さて、松本に戻ってみるとやっぱりいかに上高地が綺麗な空気だったかが分かります。
東京や都会の空気がいかに汚れているか考えさせられますね。
荷物をホテルに置いて汗を流すためにシャワーをした後、
松本市内探検。松本城は次の日の朝に行こうってことになって、とりあえず保留。

ふたりでぶらぶら歩いてゆくと・・・・
中町とよばれる昔の倉を改装して作られたお店通りが
なかなかセンスがあって素敵でした。
こんなセンスで奈良や京都も店を構えたら良いのになぁ。
そういえば、昨日の夕方見た京都観光特集のニュース番組で
「通」が行く京都観光と題して、他の誰もが行かないような
観光スポットを紹介してましたよ。
母が買ったお土産は夫婦茶碗。
本当に映画でも出てきそうな雰囲気のあるおしゃれなオーナーがいっる陶器を売ってるお店で
お茶碗をひっくり返して一番上の所に猫の顔が書かれた茶碗。
しばらくすると、美形の猫が店の奥から出てきて、器用に割れ物の上を歩いて、ショーウィンドウに飾ってあった草を食べていた!!!
※ちなみに不幸なことに10月14日の夕方母自身が手を滑らせて自分の茶碗を割ってしまい、
15日の昼過ぎ早速店に電話をして新しいものを購入?!した。

それはともかく
こういう所を見ながら暗くなっていく松本のまちで
私はお腹がすいたよぉ!と店探し。(笑)←空腹に負ける私
6時半くらいまであちらこちら探し回りようやく松本市内のパルコデパートの近くでイタリアレストラン風の居酒屋に入ることに。
ワインとビールを頼み、お料理がくるのを待っていたら30分もしないうちに
結婚式の二次会らしい団体がちょびちょびやってきた。
店自体はとっても照明が暗く、私たちは壁が後ろに迫っているカウンターの所に座っていた。
茶髪のお兄ちゃんたちがかんぱーい!!というのは時間の問題だなと思っていたら7時過ぎに主役の二人が到着したらしく、和気藹々と楽しそうでした。
4品くらい頼んだ私たち。普段外食はほとんどしないので、塩分が強いと思うと食べられないんですけど、此処は運よく私たち二人の口に合いました。

※写真は松本城を形作った古本やさん。
・・・で、いざ会計をする段で二枚のレシート(ドリンクと料理別に重なっていた)を足した金額が5280円でした。
母が5300円を出し、私は先に外に出て待っていることにしたのです。
しばらくして母が2000円近くのお釣りが来たと驚きながら降りてきたとき、
「いえい」と一言。
「きっと向こうが間違えて計算したんだねぇ・・・」笑いが止まりませんでした。
そしてすぐ隣にあるパルコに行って母がトイレに行きましたトイレから戻ってきた母が
少し青い顔して言うのです。
「◎○ちゃん、買い物してきたお茶碗を忘れたよ~(泣)」
「取りにいってきたら?」
過去夫婦で行った久留米の美術館で買ったお土産を今回のようにレストランで忘れ、
どさくさに紛れて誰かにもって行かれたことがある母。
しかも今回は気に入ってる茶碗。
思い出しただけでも良かったよ。
たとえ先ほど向こうのミスで多すぎるお釣りをもらって相手のミスを笑ったけど
自業自得だよね(苦笑)もし自分のものを失ったら。

ってなわけで、再度店に戻り、無事母が帰ってきたとき
母はほっとした顔でした。
「・・・で、お金の方は請求された?」と聞くと
首を横に振り、「らっきー!」ってお茶目にピースサイン。
浮いたお金でパジャマを買った私たち。
有り難う、お店の皆様。
また今度行くことがあったらちゃんと申告・・・・すると思います(笑
夢の上高地へ・・・6夢の上高地へ・・・・8