古都からあなたへ便りをお送りします。


by geishagirl-kyoto

カテゴリ:上高地 Kamikochi( 9 )

夢の上高地・・・9

新しいことを始めるためには一つを終わらせなければならないというそんな名言
がどっかにあったような気がする。

ま、とりあえず今回も後は電車に乗るだけ、京都に戻るだけ。


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なのに何でか電車の中でも色々なことが起こりえるから楽しいねぇ。(笑

しなの号に松本駅から乗り込んで、しばらくして、ごそごそ大きな音がするのに気になってみたら、60を超えたおばさまが鞄の中から色々な物を出しては仕舞い、
お茶が入ったペットボトルを三本持って、二本を前の網に入れ、一本を飲み干していた。(笑

かとおもえば、小さい文庫本を取り出して読書、木曽福島を越える頃には手紙まで書き出した(爆)
何やってんの~。

名古屋が近づいてきた頃からまた落ち着かずカバンに手をかけている。
名古屋では降りないので、岐阜で降りるのかと思ったら駅を通過した。
母も苦笑しながら「あの一昔はきっと学校の先生だよ」と言いながら彼女の動向を色々と観察していました。
本当に面白くって笑うのをこらえるのに必死でした。

・・・で何処で降りたと思います?
あるとき社内にやってきた車掌さんに「湖西線の○×駅はどうやっていけば良いんですか?」と聞いた。
 
わぁお、「京都」どすへぇ(笑
恐らく友人宅を訪れるのでしょう。

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☆ イギリス人のウェストンの石碑の前で

楽しい旅を有り難う。

そしてまたこんな機会に恵まれることを楽しみにしてます。^^

このシリーズは終わり。 感想はコメント欄に残してね。

夢の上高地へ・・・・8

夢の上高地へ・・・・
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by geishagirl-kyoto | 2005-10-21 14:32 | 上高地 Kamikochi

夢の上高地へ・・・・8

辛い時間は長く感じられるのに
楽しい時間はなぜあっという間に過ぎるの?

松本市内にあった市立時計記念館(以前写真で買った時計を公開した)
でアニメーションで見ましたが、今回もそう感じました。
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朝起きて荷物をフロントに預け、チェックアウト。
松本城を始め周辺の観光スポットを回り、
(開智小学校、カナダの宗派の教会の司教の家、松本神社・・・)


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そのとき偶然にも普段は開いてない(もし中に入るなら600円の拝観料が必要)
お城の庭園がその日は茶会があったためお金を払わずに庭園を楽しめました。

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お昼ご飯は1時半くらいだったと思います。
お蕎麦やさんで私は釜揚げうどん(あまり蕎麦が好きではありません)を頼み、
2時半までの間松本駅周辺でぐるぐる、うろうろ。


そして一番気に入ったのは、フリーマーケット式に一月1500円で借りて
オーナーになった人たちが自分たちの商品を並べて売っている店に入ったこと。
そこで買ったのが1300円位したかな、指輪。


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虹見えるだろうか。
写真やさんで現像したらまっ白になって出てこなかった。


私信:Gonシェフ、プロの貴方ならきっと知ってると思うけど、
写真では虹が映ってるのに現像したら出てこないって言うのはどういうこと????

教えてください~

夢の上高地へ・・・7


夢の上高地・・・9
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by geishagirl-kyoto | 2005-10-17 23:21 | 上高地 Kamikochi

夢の上高地へ・・・7

さて、松本に戻ってみるとやっぱりいかに上高地が綺麗な空気だったかが分かります。

東京や都会の空気がいかに汚れているか考えさせられますね。

荷物をホテルに置いて汗を流すためにシャワーをした後、
松本市内探検。松本城は次の日の朝に行こうってことになって、とりあえず保留。

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ふたりでぶらぶら歩いてゆくと・・・・
中町とよばれる昔の倉を改装して作られたお店通りが
なかなかセンスがあって素敵でした。

こんなセンスで奈良や京都も店を構えたら良いのになぁ。

そういえば、昨日の夕方見た京都観光特集のニュース番組で
「通」が行く京都観光と題して、他の誰もが行かないような
観光スポットを紹介してましたよ。
母が買ったお土産は夫婦茶碗。
本当に映画でも出てきそうな雰囲気のあるおしゃれなオーナーがいっる陶器を売ってるお店で
お茶碗をひっくり返して一番上の所に猫の顔が書かれた茶碗。
しばらくすると、美形の猫が店の奥から出てきて、器用に割れ物の上を歩いて、ショーウィンドウに飾ってあった草を食べていた!!!

※ちなみに不幸なことに10月14日の夕方母自身が手を滑らせて自分の茶碗を割ってしまい、
15日の昼過ぎ早速店に電話をして新しいものを購入?!した。

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それはともかく

こういう所を見ながら暗くなっていく松本のまちで
私はお腹がすいたよぉ!と店探し。(笑)←空腹に負ける私

6時半くらいまであちらこちら探し回りようやく松本市内のパルコデパートの近くでイタリアレストラン風の居酒屋に入ることに。

ワインとビールを頼み、お料理がくるのを待っていたら30分もしないうちに
結婚式の二次会らしい団体がちょびちょびやってきた。
店自体はとっても照明が暗く、私たちは壁が後ろに迫っているカウンターの所に座っていた。

茶髪のお兄ちゃんたちがかんぱーい!!というのは時間の問題だなと思っていたら7時過ぎに主役の二人が到着したらしく、和気藹々と楽しそうでした。

4品くらい頼んだ私たち。普段外食はほとんどしないので、塩分が強いと思うと食べられないんですけど、此処は運よく私たち二人の口に合いました。

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※写真は松本城を形作った古本やさん。

・・・で、いざ会計をする段で二枚のレシート(ドリンクと料理別に重なっていた)を足した金額が5280円でした。
母が5300円を出し、私は先に外に出て待っていることにしたのです。

しばらくして母が2000円近くのお釣りが来たと驚きながら降りてきたとき、
「いえい」と一言。
「きっと向こうが間違えて計算したんだねぇ・・・」笑いが止まりませんでした。

そしてすぐ隣にあるパルコに行って母がトイレに行きましたトイレから戻ってきた母が
少し青い顔して言うのです。
「◎○ちゃん、買い物してきたお茶碗を忘れたよ~(泣)」

「取りにいってきたら?」
過去夫婦で行った久留米の美術館で買ったお土産を今回のようにレストランで忘れ、
どさくさに紛れて誰かにもって行かれたことがある母。
しかも今回は気に入ってる茶碗。

思い出しただけでも良かったよ。
たとえ先ほど向こうのミスで多すぎるお釣りをもらって相手のミスを笑ったけど
自業自得だよね(苦笑)もし自分のものを失ったら。
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ってなわけで、再度店に戻り、無事母が帰ってきたとき
母はほっとした顔でした。

「・・・で、お金の方は請求された?」と聞くと
首を横に振り、「らっきー!」ってお茶目にピースサイン。

浮いたお金でパジャマを買った私たち。

有り難う、お店の皆様。
また今度行くことがあったらちゃんと申告・・・・すると思います(笑


夢の上高地へ・・・6

夢の上高地へ・・・・8
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by geishagirl-kyoto | 2005-10-16 15:41 | 上高地 Kamikochi

夢の上高地へ・・・6

さて、一日半過ごした上高地を離れる時間が刻一刻と近づいてきた。
十分すぎるほどの森林浴を終え、3時間くらい歩いた後、
河童橋のたもと(バスセンターから言えば、橋を渡ったところ)で
 ワインを1000円で購入。
赤を買いましたが、(作ってるおじさんが赤と白を試飲させてくれる)
美味しかったよ!自然の甘みで。
田中県知事もお気に召したのか写真付きで紹介されてました(笑

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その後、その店の隣にあったセルフサービス式のレストランでおにぎり2つ。
母はサンドウィッチ。

そこで相席したおじさんと息子。(たぶん23か4)どこから来たんですか?ってきいたら
京都。(わお!)

驚きましたよ~!その二人は爽やかに御嶽山に登ったんだと言った。
車でこれから埼玉に行って夜ご飯にカツ丼を食べ、
京都に戻るんだって。

しかも京都まで高速を使わず、一般道を使うって言うからびっくり(!!)

目がまんまるになっちゃったよ~


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前日前もって予約していた2時過ぎのバスの時刻を再度繰り上げ、12時半にバス乗り場へ。



13時近くに出発。
2時間上高地周辺の風景を楽しみながら・・・と思ったけど、
眠気に負けた。

有名だから知ってる人もいるだろうが、「野麦峠はこっち→」
なんていう看板を見た頃からおねんね。(笑)

バスが着いて10分くらい松本までの電車がくるまで時間があったので、
道路を挟んだ向こう側に見えるお土産やさん(ほとんどが地元の野菜と果物)
にいって、リンゴと巨峰(甘くて美味しかった)を購入。

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☆写真は今回の旅行に行く前に描いたものですが、おいしそうでしょ?


松本へは3時過ぎに到着。駅に着いたら早速旅館探し。
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しかしその日から何日間か近くの神社でお祭りがあるせいか、観光センターでインターネットで数件探し、電話したけど、狙っていたお城近くの旅館は満室。

黒い大きなリュックの重さがずっしりくる。

しかし5軒くらい電話したとき、ようやく綺麗な改装したばかりのホテルに予約できることが!!!できました(ほっ)。
お風呂とトイレが別になっていてなかなか広く良かった。

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夢の上高地へ・・・・5

夢の上高地へ・・・7
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by geishagirl-kyoto | 2005-10-15 15:25 | 上高地 Kamikochi

夢の上高地へ・・・・5

夜が明けるとそこは森林浴、マイナスイオンに包まれた上高地。

オー、ワンダフル。(1人で感動してる私)
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6時起床。7時からご飯。
和風のご飯にやっぱり昨晩同様美味しくない(苦笑)。
ともかく
朝のうちに出るために早々と準備。
チェックアウトが9時半と早いため、荷物をロッカーに預け、
身軽な格好で散策。
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昨日とは逆のルートで明神池の方面に向かう。川沿いをずっと森林が包み、
ともすると熊が出てきそうな雰囲気に息をのむ。

1時間弱歩いただろうか。
明神館と呼ばれると登山者用の宿泊施設。1万円でご飯付き。8500円で素泊まりできるところ。看板に1万円と8500円の値段の違いでサービスも少し違いますのでご了承下さいとのこと。え?同じだったら困るよねぇ。(笑
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看板の前で記念撮影後、川を渡り、(去年出来たばかりの橋でした)
数分すると嘉門次の小屋。
小屋の奥を行けば明神池(有料)がありましたが、
行かないで先に進んだ。
ちょっと雲行きが怪しい。っていうか、木々の間で暗い。
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中はこんな感じ。
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嘉門次さんは上高地を有名にしたイギリス人のウィンストンさんのもとで山のガイドを20年間勤めた人。ガイドブックによると1842年明治時代に最初に二人は出逢ったらしい。
昨日確かにウィンストンさんの功績をたたえた石碑を見たっけ・・・。

当時嘉門次さんが英語が出来たかどうか分かりませんが、
ウィンストンさんにとって、名前を呼びやすかったでしょうね。
なぜなら「カモンジ」 COME ON って言うのと似てるでしょ(笑


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ちなみにもう一つトリビア的なことですが、ガイドブックによると
上高地と言えば「河童橋」というのが名高いですが、
河童橋はもともと上高地を舞台にした
有名な芥川龍之介の小説「河童」からこの場所が多くの人に知られるようになったため、
彼の死後、梓川にかけられた橋にこの名前が付いたとか。

夢の上高地へ・・・4

夢の上高地へ・・・6
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by geishagirl-kyoto | 2005-10-11 22:34 | 上高地 Kamikochi

夢の上高地へ・・・4

さてさて、ホテルに着いたのは3時過ぎ。
それから晩ご飯まで時間があったので、服を着替えて(寒さ対策で)
散歩に出かけました。
大正池の方に向かい、歩いていったんですが、小さい秋見つけましたよ(笑
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不思議な雰囲気の大正池を見た後、
だんだん日暮れが近づいていると言った感じで寒さと暗さが訪れました。
母が疲れた~と腰を下ろし(ベンチがあったので)しばし休憩。

その後来るときは梓川側を来たので、帰りは林道側を通ったら・・・
野生の猿の群が木の上でご飯中。(笑
可愛い小猿の存在も良かったよ。^^



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一日目は予約していた上高地アルペンホテル。洋風ではなく和風のお布団で寝るという
旅館でした。

写真はついた日の晩ご飯ですが・・・味はまずかったです。(苦笑)

外見ばかりが立派ですが、内容はひどかった~。

あまりにひどかったんで、総支配人宛にアンケート用紙にも書いたけど。

人間も同じですね。(はははっ)
外見だけで判断すると恐ろしいことになる。
中身ですよ、やっぱり。
噛んで味を噛みしめてゆくのが何よりです。

ってなわけで・・・旅行に行くときは口コミが載ってるのを参考にして、
パンフレットに載ってるのを真に受けないように気をつけましょう。



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夢の上高地へ3

夢の上高地へ・・・・5
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by geishagirl-kyoto | 2005-10-08 11:10 | 上高地 Kamikochi

夢の上高地へ3

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一日目は朝の7時に父に近くの駅まで車で送ってもらい、8時13分発の京都行きに乗った。
ゆっくり鈍行だったけど、色々本を見たり、何をしようかと話したりで時間はあっという間に過ぎた。
目指すは特急信濃号。しなの号と書くべきか。
ともかく京都駅に到着。9時25分発まで10分時間がある。お茶だけ買って(弁当は買わなかった)時間通りやってきた電車に乗り込む。0番ホーム。京都だけ0番ホームがあると思ったら、松本駅にもあった(汗)


昔一度乗ったことがあるしなの号。随分改良され、綺麗な車両、足置きまであってほっと一安心。

名古屋、岐阜、木曽、山深くなっていく風景はなかなかなもの。
車窓って良いですねぇ。
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12時59分に松本に到着。

そこから中央出口へ。「上高地に行くんだけど?」と聞くと
チケットは此処で買えるから出なくて良いよと言われ、
松本電鉄のチケット往復(1人¥4400)を購入。

数日前写真を載せたのはこのチケット。

感動の波が押し寄せる。30分くらい時間があるので、買ったばかりのチケットを見せて、いったん外へ。目の前のパン屋さんでパンを買う。

お腹が減った~!(笑
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13時半の松本電鉄、新島々の駅まで出発!
さて、この駅の名前読めますか?
言いにくい~!

答え:しんしましま

「し」の文字多すぎ。


ともかくそういうわけで上高地まではこの新島々からバスに乗り換え2時間。ホテルに
着いたのは結局3時過ぎてました。

疲れを癒すような冷たい空気。15度。冷房の中や~ん!
そして爽やかな風。
胸一杯に吸い上げるってかんじ。(笑

あ~、ついに私は上高地、夢の地に居るわ~。

夢の上高地へ・・・2

夢の上高地へ・・・4
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by geishagirl-kyoto | 2005-10-06 20:45 | 上高地 Kamikochi

夢の上高地へ・・・2

はっきり言って自然の倉庫だ。

日本にこんな綺麗なところがあるのかとほっとした。
水にしても、空気にしても本当に冷たくて綺麗に澄んでいた。

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バンフやロッキーマウンテンに大きさは負けるけど、
日本にだって美しい自然があることに
本当に胸をなで下ろした。

森林浴気持ちよかった~

大正池は不思議な雰囲気だった。

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夢の上高地へ3
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by geishagirl-kyoto | 2005-10-03 22:43 | 上高地 Kamikochi

夢の上高地へ・・・・

両親は旅行に行く。
日本全国城巡りに歴史資料探しに and so on・・・・

そして今までに何度も私が行こうと思っていた上高地に2004年、二人は行った。

この旅先を決めるには時間は掛からなかった。
でもカナダで知り合った友人たちに逢いたいからと最初は韓国に、
そして30日テロがあったバリ島などリゾート地に行こうかなどとあっちこっちと考えていたことは嘘つけない。ただ、逃れられない事実、それは石油の高騰である。旅費が1万円2万円とプラスされてくるのを考えると予算内には収まらない。
やっぱり原点に戻って・・・・と言うわけだ。


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このチケットを得るまで、そして実際に足を踏み入れたことによる感動と出逢い、色々なお話をこのカテゴリーでお話しできればと思う。

上高地郵便局前で・・・・・
夢の上高地へ・・・2


makiof さんの日帰り上高地
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by geishagirl-kyoto | 2005-09-30 22:21 | 上高地 Kamikochi